1987-08-27 第109回国会 参議院 文教委員会 第3号
我が党の山原議員の質問に対して審議期間中に提出を約束をしていながら、全くメモ程度の資料を提出してお茶を潤し、それに関する保留質問もさせないままに、さっき申しました強行採決がやられたわけでありますが、けさ方やっと私どもに補充報告書が出されましたけれども、その内容は極めて不十分であります。
我が党の山原議員の質問に対して審議期間中に提出を約束をしていながら、全くメモ程度の資料を提出してお茶を潤し、それに関する保留質問もさせないままに、さっき申しました強行採決がやられたわけでありますが、けさ方やっと私どもに補充報告書が出されましたけれども、その内容は極めて不十分であります。
○柴田(睦)委員 私は、一貫して、この審議について慎重かつ徹底した審議を要求してまいりましたが、私の要望は入れられておりませんし、保留質問の時間も非常に制限されておりますので、ひとつ簡潔に答えていただきたいと思います。
○松浦(利)委員 それでは私の保留質問を終わります。
○阿部(未)委員 では防衛庁の方も、いま建設省のお考えもお聞きいただいたと思いますので、十分、御相談をいただいて、申し上げましたように、もうサファリパークの開園も切迫をしておりますので、なるべく早い時期に手を打って、いやしくも後になって悔いを千載に残すような事故のないように、善処をお願いいたしまして、私の保留質問を終わります。 どうもありがとうございました。
いま理事会がといいますか、ここで場内で理事が、委員長を含めて打ち合わせいたしましたように、この際、三十分ひとつ保留質問というか、残っている時間も合わせて出てきたところで質問をする、ただし、それをどこでやるかということは、また理事会において相談する、そういうことで、岡田議員の質問は留保のままきょうは一応終わり、他党との関係がありますから、次に入っていただくことにいたします。わかりましたね。
そして、質問者の各保留質問を中心に引き続き委員会を開くこと、以上のことについて委員長は直ちに本委員会を休憩して、理事会で協議決定されることを要求いたします。
○田中(武)委員 いま委員長がおっしゃったように、石橋書記長が党務の都合で本日できないので、私がかわりまして保留質問を行ないます。持ち時間がきわめて少ないので、簡単に申し上げます。 石油危機で大騒ぎをしておった昨年十一月の十三日、現にここに、これは日本経済新聞だと思いますが、十一月の十三日の新聞を持っております。
そうしたら委員長、保留質問として資料を提出してもらいます。問題は、この五年間に通勤乗客は大体二倍になっております、そしてそれに対する通勤列車の数というのはほとんどふえておらない、こういう状態で、乗客は平常のときでも非常にいらいらしている状態である。どうしてこんなに通勤旅客に対する対策をやらないか。
○矢野委員 いま外務大臣から、先日の私の保留質問につきましての政府の統一見解の御説明があったわけでございますが、なお若干の疑問点がございますので、質問を続けさせていただきたいと思います。
その点についてお答えがないわけですが、非常にむずかしいことでなければ、質問を留保しておきますので、午後の委員会における本法案の私の保留質問の際にお答えをいただきたいと思うのであります。 次に、火炎びん法案の法定刑の問題に関連をしてお尋ねをいたしておきますけれども、起訴された件数の中において、すでに結審を見たものは何件ありますか。
そのほかの要素というのもいろいろあるわけでありまして、その辺のところを皆さんのほうから明らかにされなかったことを非常に残念に思うわけでありますが、責任がどこまでも皆さん方のほうについて回るということだけを私のほうからは指摘をして、私の保留質問をこれで終わりにしたいと思います。
○北村暢君 それでは農林大臣が見えましたようでございますから、農林大臣にも一つこの点をお伺いいたしたいと思いますが、農林大臣の先般の予算委員会における保留質問に対する答弁の速記録を見ますと、大臣はこのように言われておるのです。「公有林野に関する縮小は原則として将来考えていきたいと、こういうふうな覚書があるについて、」という全く反対のことを言っておるのです。
○矢嶋三義君 非常に私は不満でありますが、私の質疑は保留質問に対する質疑でございますから、この問題についてはこれで打ち切ります。 で、先ほど委員長から宣言されましたように、昨日の総理の答弁の保留の分を答弁していただきたいと思います。
○葉梨委員長 それでは運輸省に関しまする保留質問、さらに井手以誠君の質問に対する大臣もしくは次官よりの答弁を留保いたしまして、その他の運輸省関係はこれをもちまして全部終了いたしたことにいたします。 次に、厚生省関係についての質疑の留保分を行うことにいたします。
○穗積委員 大臣にちよつとお尋ねしたいことがあつたのですが、後に松前委員の保留質問が済んだあとで一点だけお尋ねしたいと思います。
○木村禧八郎君 私は保留質問がございますので、先ほどの質問に関連しましてこの際保安庁長官にお伺いいたしたいと思います。 先ほど二十九年度の防衛費を平年度化したら幾らになるかについて御説明がありましたが、わかりやすく一つ伺いたいのです。
○小金委員長代理 これにて保留質問を打切ります。 引続き本法案を議題として討論に付します。討論は通告によりましてこれを許します。中村幸八君。
それらに対する文部大臣の御信念を承りまして、私の保留質問を終ります。